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【予約受付開始】納期未定・価格変更の可能性があります
DWARFLAB Mini
スマート望遠鏡(全自動天体望遠鏡)がポケットサイズになりました!
商品概要
DWARFLABMini は、スマート望遠鏡の新しいスタンダードを目指した、極めて携帯性に優れた製品です。わずか
840 g の小型ボディに撮像カメラ・自動追尾マウント・スマート制御システムを統合し、これまで天体撮影に時間や知識を要した多くの手順を自動化しました。
「重い機材を持ち出せない」「設置や調整に時間をかけたくない」・・・・そんなユーザーにも、銀河・星雲・星団などの本格的な撮影体験を提供します。教育機関や天文クラブの導入機としても理想的です。
持ち出して1,2,3 で使用開始できます
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主な特徴
◎ 極めて軽量・携帯性
本体重量わずか約 840 g。バッグやリュックに簡単に収まり、ちょっとしたグループ観測、星見イベント・移動教室や家族旅行のお供にも最適です。
◎ ワンタップ操作・スマート制御
スマホアプリ(Android/iOS)によるWiFi/NFC接続で、制御・撮影・追尾が簡単に可能。自動GoTo機能を備え、初心者でも星雲・銀河撮影が容易です。撮影後の編集もスマホだけで完結できます。
◎ 高性能カメラと追尾機構
Sony IMX662 センサー(1/2.8型・2.9µm)を搭載。赤道儀モードにより最大 90 秒の長時間露光が可能で、地球の自転による星像の流れを補正し、淡い星雲の撮影に対応します。
◎ 内蔵フィルター群で夜空を科学的に捉える
ダークフレーム自動取得・広帯域アストロフィルター(430–690 nm)・デュアルナローバンド(Hα/OIII)に対応。月光や都市光害下でもコントラストを高めた撮影が可能です。
[画像配置位置]フィルター構造説明(Hα/OIII対応など)
◎ 教育・クラブ活動に応える機能
スマホだけで「撮る→仕上げる→共有」の流れができるため、生徒のワークフローとしても容易。複数夜にわたる撮影を合成(Mega Stack)でき、継続観測にも活用できます。
[画像配置位置]授業・観望会の利用風景(生徒が操作)
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光学仕様
DWARF3との比較
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まとめ・予約案内
DWARFLAB mini は、「軽くて扱いやすい」「導入が簡単」「銀河・星雲も撮れる」——この三拍子を兼ね備えた新しいスマート望遠鏡です。観察から撮影・共有までをシームレスに行えるため、学校の授業、観望会、キャンプなど、あらゆる場面で宇宙の魅力を身近に体験できます。
現在、DWARFLAB mini は 予約受付中 です。納期は未定、価格は変更となる可能性がありますが、早期予約登録をされた方には優先案内をお届けいたします。